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楢俣川洗ノ沢
2017 / 10 / 30 ( Mon )
今年は9月に沢始め、という遅さではあったものの、以来、なんとなく毎週沢。
10年ぶりくらいか?、二口渓谷の大行沢に行って、泊りの沢が楽しかったので、もう1本。
10月8~9の1泊で、楢俣川の一番手前にある、洗ノ沢へ。
メンバーは、私ぼっちと、ぼっち夫でした…。みんなで、沢に行きたいなぁ…。

うっすらと紅葉が始まる山の懐深く、キノコやヤマブドウなど山の恵みに、焚き火も堪能。
きれいなナメと登れる滝、短くとも濃い藪漕ぎ、岩稜のツメ、長い尾根歩き。

沢の楽しさと大変さと、てんこ盛りの充実の沢登りでした。
あ、最後はヘッデンになりました。

こんな沢でした、という報告を写真で。

歩き始めは、ゴーロなので、ふらふらとキノコ探し。
ナラタケ。
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なんともきれいなキクラゲ。
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こんな滝や…
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こんな滝もあって…
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長ーいナメも♪
DSCN3114_サイズ変更


そして、ハイライトの滝。これは巻き。
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2日目、かなり上まできました。紅葉もきれい。
RIMG0872_サイズ変更


ツメその1。忠実に草むらの中の窪状を上がる。
写真中央あたりが、下山の尾根。
このあと、ツメその2。短いけれど灌木の激藪こぎ。写真とれません…。
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ツメその3。藪を抜けると、岩稜帯を適当に歩いて稜線へ。
RIMG0878_サイズ変更


ひー。やっとこさっとこ辿りつきました、笠ヶ岳山頂!
RIMG0887_サイズ変更


山頂から至仏山。…う~ん、やっぱりまた山スキーで来よう。
DSCN3122_サイズ変更


下山路。片藤沼の他にも池塘が点在。草紅葉がきれい。
DSCN3127_サイズ変更


ステキなブナの森。こういう道、大好き♪
この先に避難小屋。
こんな森の中には、ブナハリタケが待っている~♪
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この先、日が暮れてヘッデン歩きとなり、写真おしまい。
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00:45:53 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
剱岳八ツ峰Ⅵ峰Cフェース~上半縦走
2017 / 10 / 05 ( Thu )
9月1日。
剱岳八ツ峰Ⅵ峰Cフェースから上半部、縦走してきました。
メンバーは、私、ぼっち他、岩学校の同期&先輩と4人でチャレンジ。

前日、久々の20kg超のザックにあえぎながら、剱沢キャンプ場へ。
当日は、朝3時出発。
満天の星空、岩峰を薄紅に染める朝焼け、澄んだ青空、稜線めがけて湧き上がる雲、足下に広がる雲海。
時間とともに変化しながらも、終始素晴らしい展望に恵まれた一日でした。

剱岳山頂を踏み、テントに戻ったのが19時。
練習不足・経験不足によるヘマもありました。これは今後の課題。
16時間行動でヘトヘトになりましたが、充実感でいっぱいの一日でした。

②
長次郎雪渓から見上げる剱の頂稜。右手にⅥ峰フェース群。

⑤
Ⅵ峰。右からA、B、C、Dフェースと連なる。

⑥
Cフェースハイライトの4ピッチ目を下から見上げる。
私、ここのランニングビレイのとり方が悪くて、ロープの引き上げに大苦労…(m´・ω・`)m…
Cフェースは、我々パーティの貸し切りでした。

⑧
Cフェースの頭から、Ⅶ峰、Ⅷ峰、北方稜線を経て、剱岳山頂へ。
後ろのヒトビトは、八ツ峰上半縦走してきた某大学パーティ。
北方稜線に出た辺りから、一緒になりました。

⑨
剱からの下山途中で見た、雲海に浮かぶ立山。


⑩
翌朝、剱沢キャンプ場から見る剱岳。
6時30分、ラジオ体操の音楽が鳴り響いたのには、驚いた(笑)

計画では、源次郎尾根も行くつもりだったのですが、もうお腹いっぱい!
天気も下り坂だったので、一日早く下山しました。

23:04:01 | 岩登り・岩トレ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
上高地集中(8月会山行)
2017 / 09 / 08 ( Fri )
8月の会山行は、上高地集中。
26日夕方、アルプス山荘に集合することにして、参加者それぞれが、思い思いのルートを辿りました。

DSC_6926.jpg

ガッツリ登山から散策まで、思い思いのルートは以下の通り。

①新島々~徳本峠~霞沢岳ピストン~上高地(25金~26土、TT&YY)
②中ノ湯温泉~焼岳~西穂高岳~上高地(25金~26土、KT)
③畳平~乗鞍岳ピストン~平湯経由上高地(26土、SH)
④中ノ湯温泉~焼岳~上高地(26土、HK&KK)
⑤畳平~乗鞍岳ピストン~平湯経由上高地(26土、SA)
⑥新穂高温泉~西穂山荘~上高地(25金、YK)
⑦畳平散策~平湯温泉で一風呂~上高地(26土、HS)
⑧上高地散策(26土、GY&KY)
⑨上高地~焼岳~上高地(27日、TT)

金曜から入山した3名は、土砂降りの雨にも負けず、予定ルートを歩きとおしました!

土日は打って変わって素晴らしい晴天に恵まれ、上高地の朝は、気温10℃を下回る肌寒さ。
その分、澄んだ空気が味わえました♪

DSC_6936.jpg




19:55:15 | ハイキング・縦走 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8/3~8/6 七倉岳-北葛岳-蓮華岳-針ノ木岳-スバリ岳-赤沢岳-岩小屋沢岳
2017 / 08 / 22 ( Tue )
8/3 毎日アルペン号で七倉山荘前3:45着。明るくなるのを待ち5:00出発。小屋までを10に区切り1/10、2/10……と書いた道標が建ててある。急登に続く急登で休まる場所がない。唐沢ノゾキを過ぎて6/10、7/10あたりがいちばんきつかった。トンボが乱舞。
ginryou.jpg
途中ギンリョウソウが咲いているのを見つけてカメラに収めた。
tengu.jpg
10:05 天狗ノ庭。南方向に烏帽子型をした山が、その奥の続く稜線の先に槍らしい姿も見えてきた。西には不動岳が大きく見える。
raichou.jpg
船窪小屋のすぐ手前の稜線上で雷鳥にあった。母鳥が、近くにいる雛(一羽)を心配してしきりに鳴いている。後で聞いたところ、1週間前は雛が二羽いたとのこと。猛禽類に襲われたのかもしれない。
fuji.jpg
8/4 朝、七倉岳から北葛岳へ向かう稜線上から東南方面、雲海の向こうに富士山を望む。左に八ヶ岳、右に南アルプスを従えている。
komakusa.jpg
蓮華岳大下り手前で真っ白なコマクサを発見。コマクサ目当てに蓮華にピストンでやってくる人も多い。この日の針ノ木山荘はひどく混んでいた。
8/5 6:35 針ノ木岳 
kurobeko.jpg
山頂から少し黒部側に下りると下に黒部湖が見える。山がすべて見渡せる。槍ヶ岳、野口五郎岳、(槍と野口五郎の間に)御嶽山、烏帽子岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳、立山三山、剣岳 ……。
針ノ木の山頂直下はざれている急斜面。
turugi.jpg
左に大きく立山三山と剱岳が迫る。
iwaougi.jpg
イワオウギ(?)
flower.jpg
シコタンソウ(?)
sanzan.jpg
スバリ岳と立山三山。スバリの山頂へと続く稲妻形の登山道と頂上の登山者がはっきりとわかる。
赤沢岳に向かう。左には黒部湖が見下せ、立山三山、剣岳が間近に見える。南側に続く稜線は、去年たどった五色が原~スゴ乗越~薬師岳。
kumo.jpg
振り返ると、スバリ岳の上に飛行機雲が。
ibuki.jpg
赤沢岳、鳴沢岳を過ぎ、新越山荘の手前でイブキジャコウソウ(?多分)を見つけた。
新越山荘泊。
8/6 3時起床。外は雨が降っている。
4:35 雨も上がり、明るくなったので出発。
8:50 扇沢駅着。8:55発のバスで大町温泉に向かった。
21:47:40 | ハイキング・縦走 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
羅臼岳&斜里岳
2017 / 07 / 17 ( Mon )
6/30(金)~7/2(日)、北海道は羅臼岳&斜里岳に行ってきました!

…とはいえ、計画立案の私メは、長引く咳風邪をひきずったまま、羅臼岳は断念。
なので、羅臼岳は、登頂メンバーに報告してもらうことにして、斜里岳のみ。

羅臼岳は、当初は初日から登山開始して、羅臼平でテント泊、山頂ピストンして下山、の予定でしたが、
「ヒグマの恐怖におびえて山中に泊まるより、日帰りで登ろう」
というメンバーの声を尊重し、初日は知床観光に。

2日目、健康体の3人は、羅臼岳を目指し、咳風邪が抜けきらない私メは、山麓観光ふたたび…。
車の中なかからとはいえ、ヒグマの親子を目撃できたから、まぁいっか。

3日目、のんびり療養したのが幸いし、斜里岳は登れそうな気がする…。
ゆっくりペースなら、咳き込むこともなかろう。

雨予報にも関わらず、薄日が差し、少し青空ものぞく、嬉しい予報外れ。

RIMG0582.jpg

奇しくも、斜里岳開山祭の今日。
準備にいそしむ清岳荘の管理人他を尻目に、出発の記念写真。

RIMG0583.jpg

林道のどんづまりから、登山道が始まる。

RIMG0585.jpg

沢沿いの登山道を辿り、何度か沢の渡渉を繰り返すと、下二股。
ここから、登山靴で楽しめる沢登りの始まり。

RIMG0593.jpg

意外とフリクションがきくので、なかなか楽しい♪
そして、沢の中は、涼しい~♪

RIMG0592.jpg

ゆっくりペースで体にやさしい登山(笑)。
なので、滝が出るたび、写真も撮ったりして。

RIMG0601.jpg

う~ん。これで空が青かったら、天に続くナメ滝だね。

RIMG0604.jpg

これで滝らしい滝は終了。

RIMG0610.jpg

上二股。
沢の中には、多少雪渓が残っていた。
ここから先、高山植物が目につくようになる。(花の名前、間違ってたらごめんなさい。)

RIMG0611.jpg

ハクサンチドリ。

RIMG0615.jpg

シナノキンバイ。
登るときは、薄日が差していたので、開いていた。

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キバナシャクナゲ。

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桜には違いないのだけど…。

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チングルマ。

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エゾツガザクラ。

RIMG0637.jpg

ハクサンイチゲ。

RIMG0635.jpg

イソツツジ。

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そして、山頂。
かろうじて麓の街と、オホーツクの海岸線は視認できるのだけど、写真では、ちょっと…。
暑くて、虫にたかられるので、一休みして下山開始。

下山は、上二股から新道コースへ。
ガスが出てきて、稜線に出ても真っ白け。
遠く、雷が鳴り響き、雨が降り始める。

RIMG0646.jpg

RIMG0647.jpg

熊見峠にて本降りに。
雨具を着て、泥で滑りやすくなってきた道を、ひたすら下る。

RIMG0649.jpg

登山道入り口に戻る。
二つの山を登ったお三方。お疲れ様。

結果的に、風邪がぶり返すことはなかったので、登ったのは間違いではなかったってことかな。
まぁ、でも、山は元気な体で楽しく登れるにこしたことはない…。

この時期の北海道は、気持ちがいい。
来年は、別の山を目指して出かけよう。
22:39:12 | ハイキング・縦走 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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楢俣川洗ノ沢
2017 / 10 / 30 ( Mon )
今年は9月に沢始め、という遅さではあったものの、以来、なんとなく毎週沢。
10年ぶりくらいか?、二口渓谷の大行沢に行って、泊りの沢が楽しかったので、もう1本。
10月8~9の1泊で、楢俣川の一番手前にある、洗ノ沢へ。
メンバーは、私ぼっちと、ぼっち夫でした…。みんなで、沢に行きたいなぁ…。

うっすらと紅葉が始まる山の懐深く、キノコやヤマブドウなど山の恵みに、焚き火も堪能。
きれいなナメと登れる滝、短くとも濃い藪漕ぎ、岩稜のツメ、長い尾根歩き。

沢の楽しさと大変さと、てんこ盛りの充実の沢登りでした。
あ、最後はヘッデンになりました。

こんな沢でした、という報告を写真で。

歩き始めは、ゴーロなので、ふらふらとキノコ探し。
ナラタケ。
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なんともきれいなキクラゲ。
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こんな滝や…
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こんな滝もあって…
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長ーいナメも♪
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そして、ハイライトの滝。これは巻き。
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2日目、かなり上まできました。紅葉もきれい。
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ツメその1。忠実に草むらの中の窪状を上がる。
写真中央あたりが、下山の尾根。
このあと、ツメその2。短いけれど灌木の激藪こぎ。写真とれません…。
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ツメその3。藪を抜けると、岩稜帯を適当に歩いて稜線へ。
RIMG0878_サイズ変更


ひー。やっとこさっとこ辿りつきました、笠ヶ岳山頂!
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山頂から至仏山。…う~ん、やっぱりまた山スキーで来よう。
DSCN3122_サイズ変更


下山路。片藤沼の他にも池塘が点在。草紅葉がきれい。
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ステキなブナの森。こういう道、大好き♪
この先に避難小屋。
こんな森の中には、ブナハリタケが待っている~♪
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この先、日が暮れてヘッデン歩きとなり、写真おしまい。
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剱岳八ツ峰Ⅵ峰Cフェース~上半縦走
2017 / 10 / 05 ( Thu )
9月1日。
剱岳八ツ峰Ⅵ峰Cフェースから上半部、縦走してきました。
メンバーは、私、ぼっち他、岩学校の同期&先輩と4人でチャレンジ。

前日、久々の20kg超のザックにあえぎながら、剱沢キャンプ場へ。
当日は、朝3時出発。
満天の星空、岩峰を薄紅に染める朝焼け、澄んだ青空、稜線めがけて湧き上がる雲、足下に広がる雲海。
時間とともに変化しながらも、終始素晴らしい展望に恵まれた一日でした。

剱岳山頂を踏み、テントに戻ったのが19時。
練習不足・経験不足によるヘマもありました。これは今後の課題。
16時間行動でヘトヘトになりましたが、充実感でいっぱいの一日でした。

②
長次郎雪渓から見上げる剱の頂稜。右手にⅥ峰フェース群。

⑤
Ⅵ峰。右からA、B、C、Dフェースと連なる。

⑥
Cフェースハイライトの4ピッチ目を下から見上げる。
私、ここのランニングビレイのとり方が悪くて、ロープの引き上げに大苦労…(m´・ω・`)m…
Cフェースは、我々パーティの貸し切りでした。

⑧
Cフェースの頭から、Ⅶ峰、Ⅷ峰、北方稜線を経て、剱岳山頂へ。
後ろのヒトビトは、八ツ峰上半縦走してきた某大学パーティ。
北方稜線に出た辺りから、一緒になりました。

⑨
剱からの下山途中で見た、雲海に浮かぶ立山。


⑩
翌朝、剱沢キャンプ場から見る剱岳。
6時30分、ラジオ体操の音楽が鳴り響いたのには、驚いた(笑)

計画では、源次郎尾根も行くつもりだったのですが、もうお腹いっぱい!
天気も下り坂だったので、一日早く下山しました。

23:04:01 | 岩登り・岩トレ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
上高地集中(8月会山行)
2017 / 09 / 08 ( Fri )
8月の会山行は、上高地集中。
26日夕方、アルプス山荘に集合することにして、参加者それぞれが、思い思いのルートを辿りました。

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ガッツリ登山から散策まで、思い思いのルートは以下の通り。

①新島々~徳本峠~霞沢岳ピストン~上高地(25金~26土、TT&YY)
②中ノ湯温泉~焼岳~西穂高岳~上高地(25金~26土、KT)
③畳平~乗鞍岳ピストン~平湯経由上高地(26土、SH)
④中ノ湯温泉~焼岳~上高地(26土、HK&KK)
⑤畳平~乗鞍岳ピストン~平湯経由上高地(26土、SA)
⑥新穂高温泉~西穂山荘~上高地(25金、YK)
⑦畳平散策~平湯温泉で一風呂~上高地(26土、HS)
⑧上高地散策(26土、GY&KY)
⑨上高地~焼岳~上高地(27日、TT)

金曜から入山した3名は、土砂降りの雨にも負けず、予定ルートを歩きとおしました!

土日は打って変わって素晴らしい晴天に恵まれ、上高地の朝は、気温10℃を下回る肌寒さ。
その分、澄んだ空気が味わえました♪

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19:55:15 | ハイキング・縦走 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8/3~8/6 七倉岳-北葛岳-蓮華岳-針ノ木岳-スバリ岳-赤沢岳-岩小屋沢岳
2017 / 08 / 22 ( Tue )
8/3 毎日アルペン号で七倉山荘前3:45着。明るくなるのを待ち5:00出発。小屋までを10に区切り1/10、2/10……と書いた道標が建ててある。急登に続く急登で休まる場所がない。唐沢ノゾキを過ぎて6/10、7/10あたりがいちばんきつかった。トンボが乱舞。
ginryou.jpg
途中ギンリョウソウが咲いているのを見つけてカメラに収めた。
tengu.jpg
10:05 天狗ノ庭。南方向に烏帽子型をした山が、その奥の続く稜線の先に槍らしい姿も見えてきた。西には不動岳が大きく見える。
raichou.jpg
船窪小屋のすぐ手前の稜線上で雷鳥にあった。母鳥が、近くにいる雛(一羽)を心配してしきりに鳴いている。後で聞いたところ、1週間前は雛が二羽いたとのこと。猛禽類に襲われたのかもしれない。
fuji.jpg
8/4 朝、七倉岳から北葛岳へ向かう稜線上から東南方面、雲海の向こうに富士山を望む。左に八ヶ岳、右に南アルプスを従えている。
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蓮華岳大下り手前で真っ白なコマクサを発見。コマクサ目当てに蓮華にピストンでやってくる人も多い。この日の針ノ木山荘はひどく混んでいた。
8/5 6:35 針ノ木岳 
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山頂から少し黒部側に下りると下に黒部湖が見える。山がすべて見渡せる。槍ヶ岳、野口五郎岳、(槍と野口五郎の間に)御嶽山、烏帽子岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳、立山三山、剣岳 ……。
針ノ木の山頂直下はざれている急斜面。
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左に大きく立山三山と剱岳が迫る。
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イワオウギ(?)
flower.jpg
シコタンソウ(?)
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スバリ岳と立山三山。スバリの山頂へと続く稲妻形の登山道と頂上の登山者がはっきりとわかる。
赤沢岳に向かう。左には黒部湖が見下せ、立山三山、剣岳が間近に見える。南側に続く稜線は、去年たどった五色が原~スゴ乗越~薬師岳。
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振り返ると、スバリ岳の上に飛行機雲が。
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赤沢岳、鳴沢岳を過ぎ、新越山荘の手前でイブキジャコウソウ(?多分)を見つけた。
新越山荘泊。
8/6 3時起床。外は雨が降っている。
4:35 雨も上がり、明るくなったので出発。
8:50 扇沢駅着。8:55発のバスで大町温泉に向かった。
21:47:40 | ハイキング・縦走 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
羅臼岳&斜里岳
2017 / 07 / 17 ( Mon )
6/30(金)~7/2(日)、北海道は羅臼岳&斜里岳に行ってきました!

…とはいえ、計画立案の私メは、長引く咳風邪をひきずったまま、羅臼岳は断念。
なので、羅臼岳は、登頂メンバーに報告してもらうことにして、斜里岳のみ。

羅臼岳は、当初は初日から登山開始して、羅臼平でテント泊、山頂ピストンして下山、の予定でしたが、
「ヒグマの恐怖におびえて山中に泊まるより、日帰りで登ろう」
というメンバーの声を尊重し、初日は知床観光に。

2日目、健康体の3人は、羅臼岳を目指し、咳風邪が抜けきらない私メは、山麓観光ふたたび…。
車の中なかからとはいえ、ヒグマの親子を目撃できたから、まぁいっか。

3日目、のんびり療養したのが幸いし、斜里岳は登れそうな気がする…。
ゆっくりペースなら、咳き込むこともなかろう。

雨予報にも関わらず、薄日が差し、少し青空ものぞく、嬉しい予報外れ。

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奇しくも、斜里岳開山祭の今日。
準備にいそしむ清岳荘の管理人他を尻目に、出発の記念写真。

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林道のどんづまりから、登山道が始まる。

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沢沿いの登山道を辿り、何度か沢の渡渉を繰り返すと、下二股。
ここから、登山靴で楽しめる沢登りの始まり。

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意外とフリクションがきくので、なかなか楽しい♪
そして、沢の中は、涼しい~♪

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ゆっくりペースで体にやさしい登山(笑)。
なので、滝が出るたび、写真も撮ったりして。

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う~ん。これで空が青かったら、天に続くナメ滝だね。

RIMG0604.jpg

これで滝らしい滝は終了。

RIMG0610.jpg

上二股。
沢の中には、多少雪渓が残っていた。
ここから先、高山植物が目につくようになる。(花の名前、間違ってたらごめんなさい。)

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ハクサンチドリ。

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シナノキンバイ。
登るときは、薄日が差していたので、開いていた。

RIMG0621.jpg

キバナシャクナゲ。

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桜には違いないのだけど…。

RIMG0633.jpg

チングルマ。

RIMG0624.jpg

エゾツガザクラ。

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ハクサンイチゲ。

RIMG0635.jpg

イソツツジ。

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そして、山頂。
かろうじて麓の街と、オホーツクの海岸線は視認できるのだけど、写真では、ちょっと…。
暑くて、虫にたかられるので、一休みして下山開始。

下山は、上二股から新道コースへ。
ガスが出てきて、稜線に出ても真っ白け。
遠く、雷が鳴り響き、雨が降り始める。

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熊見峠にて本降りに。
雨具を着て、泥で滑りやすくなってきた道を、ひたすら下る。

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登山道入り口に戻る。
二つの山を登ったお三方。お疲れ様。

結果的に、風邪がぶり返すことはなかったので、登ったのは間違いではなかったってことかな。
まぁ、でも、山は元気な体で楽しく登れるにこしたことはない…。

この時期の北海道は、気持ちがいい。
来年は、別の山を目指して出かけよう。
22:39:12 | ハイキング・縦走 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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