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楢俣川洗ノ沢
2017 / 10 / 30 ( Mon )
今年は9月に沢始め、という遅さではあったものの、以来、なんとなく毎週沢。
10年ぶりくらいか?、二口渓谷の大行沢に行って、泊りの沢が楽しかったので、もう1本。
10月8~9の1泊で、楢俣川の一番手前にある、洗ノ沢へ。
メンバーは、私ぼっちと、ぼっち夫でした…。みんなで、沢に行きたいなぁ…。

うっすらと紅葉が始まる山の懐深く、キノコやヤマブドウなど山の恵みに、焚き火も堪能。
きれいなナメと登れる滝、短くとも濃い藪漕ぎ、岩稜のツメ、長い尾根歩き。

沢の楽しさと大変さと、てんこ盛りの充実の沢登りでした。
あ、最後はヘッデンになりました。

こんな沢でした、という報告を写真で。

歩き始めは、ゴーロなので、ふらふらとキノコ探し。
ナラタケ。
RIMG0865_サイズ変更

なんともきれいなキクラゲ。
RIMG0866_サイズ変更


こんな滝や…
DSCN3105_サイズ変更


こんな滝もあって…
DSCN3107_サイズ変更


長ーいナメも♪
DSCN3114_サイズ変更


そして、ハイライトの滝。これは巻き。
DSCN3116_サイズ変更


2日目、かなり上まできました。紅葉もきれい。
RIMG0872_サイズ変更


ツメその1。忠実に草むらの中の窪状を上がる。
写真中央あたりが、下山の尾根。
このあと、ツメその2。短いけれど灌木の激藪こぎ。写真とれません…。
RIMG0876_サイズ変更


ツメその3。藪を抜けると、岩稜帯を適当に歩いて稜線へ。
RIMG0878_サイズ変更


ひー。やっとこさっとこ辿りつきました、笠ヶ岳山頂!
RIMG0887_サイズ変更


山頂から至仏山。…う~ん、やっぱりまた山スキーで来よう。
DSCN3122_サイズ変更


下山路。片藤沼の他にも池塘が点在。草紅葉がきれい。
DSCN3127_サイズ変更


ステキなブナの森。こういう道、大好き♪
この先に避難小屋。
こんな森の中には、ブナハリタケが待っている~♪
RIMG0890_サイズ変更

この先、日が暮れてヘッデン歩きとなり、写真おしまい。
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00:45:53 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大黒茂谷
2016 / 10 / 17 ( Mon )
10/15(土)、待ちに待った秋晴れの空の下、沢登りに出かけてきました。

メンバー:ぼっち+スギロー女史3名
コースタイム:三条新橋(P)7:30~8:30大黒茂谷出合9:00~二俣(1460m)12:30頃~14:30登山道15:00~18:00三条新橋(P)

ジムで一緒に練習しているMさんからのお誘いで、9月末に断念した沢にリベンジ。
9月、散々泣かされた空模様とは打って変わって、文句なしの秋晴れ、抜けるような青空!

前日からの寒気に震えながらも、沢に行く、という行動に一分の迷いもなく、テキパキ行動。

大黒茂谷の出合いで、身支度をしていると、もう1組、やってきた。

歩き出すと、沢の中の倒木にきのこがちらほら。
これはヌメリスギタケモドキ。

RIMG0278.jpg

ムキタケがちらこちらに出ていて、ちょこちょこ採りながら進む。

中間部はこんな感じ。これが結構長くて、飽きてしまう…。
とにかく天気がよくて、北面の沢とはいえ、沢床まで日差しが届くのがうれしい。

RIMG0279.jpg

奥の二俣を過ぎると、ようやく滝らしい滝が。
ベテランOさんに、ルートファインディングをフォローしてもらい、登っていく。

RIMG0280.jpg

ここは、水流の左側を。
出だしの2歩くらいは、ヌメリをタワシでこすり落として。

RIMG0283.jpg

ここは、右側のクラック沿いを。
最後の1歩が出せなくて、Mさんに交代してもらう。

RIMG0284.jpg

あとは、忠実に沢を詰めて、藪漕ぎもなく登山道へ。

カラマツの落ち葉でやわらかい登山道を下ったあとは、長い長い林道歩き。
日が沈んで真っ暗になる中、無事、車に戻った。

全員、今年の沢納めのつもりできたのだけれど、本当に納まるのかな…?(笑)



09:46:43 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東沢釜ノ沢
2016 / 08 / 02 ( Tue )
会でも何度となく計画されていたのに、ずっと行きそびれていた沢。
ツレが「釜ノ沢なら行ってもいいよ」、というので、のんびり1泊2日で計画した。

メンバー:ぼっち、ぼっちツレ
日程:7/23(土)朝発~24(日)
コースタイム:西沢渓谷駐車場8:20~9:10鶏冠谷出合(沢支度)9:40~11:00山の神~11:50東のナメ沢出合~13:15釜ノ沢出合~14:35両門の滝~15:30幕場(泊)6:30~7:45ミズシ沢出合~9:35甲武信小屋水場~14:30西沢渓谷駐車場

天気はうす曇り、といったところか。時折、青空が覗く、という感じ。
東沢沿いの道を歩き、鶏冠谷出合で河原におり、沢支度。対岸へ渡る。
最後に来たのが10年以上前になるツレが、「だいぶ変わったなぁ」を連発。

ホラの貝のゴルジュ入口。
この沢は、こんなふうにエメラルドグリーンに水が輝く。
ここは覗くだけで、山の神までは巻道を行く。

①ホラの貝ゴルジュRIMG0145

山の神にて、無事の山行を祈る。

②山の神RIMG0148


釜ノ沢出合までは、両岸からスラブ滝で合わさるいくつかの沢を見ながら、河原歩きが続く。

②河原歩き

いよいよ、釜ノ沢。そしてこの沢のハイライトが続く。
魚留めの滝。

③魚留めの滝DSCN1912

千畳のナメ。

④千畳のナメDSCN1914

思わず歓声があがる。う~ん、やっぱりいいね!ステキなナメ。
少なすぎず、多すぎず、水量もいい感じ♪

⑤千畳のナメDSCN1919

そういえば、ナメを求めて出かけていた時期もあったっけ…。

両門の滝。
こんなふうに滝が合わさる場所は他にもあって、「両門」と呼ばれることも多い。
が、名前負けしているか?と思うことも。
このくらいスケールがあると、「両『門』」の名に負けないな。

⑥両門の滝DSCN1922

ヤゲンの滝。”薬研”を思い起こさせる、トイ状の滝なのね。

⑦ヤゲンの滝RIMG0162

ここを越えると、釜ノ沢のおいしいところは終わったようなもの…。
今日の幕場を探して、河原歩きが続く。

左岸側に数名×2パーティ。
私たちは、右岸の台地上のところにツェルトを張る。
今日のお宿。

⑧本日のお宿DSCN1925

そして…沢で焚き火は外せない!
薪も山のようにあるので、山のように集める。

本日は、私の火付け教習。ツレはじっとガマン。
幸い、よく乾いた薪で、あっけなく着火成功。
明るいうちに、焚き火のサイズをご覧あれ。

⑨焚火RIMG0164

暗くなると、煌々と赤い炎がゆらめいて、なんとも言えないひととき。
やっぱり沢はいいなぁ。

⑩焚火RIMG0170

夜半、ガスに包まれ、真っ白だったが、朝には薄っすらと青空が透けて見える。
甲武信小屋の水場まで、地道な沢登りが続く…。
広河原で泊まっていた2パーティと前後しながら詰めていく。
しかし、長い…。

昨日、途中で沢を下っていくパーティをいくつか見たが、あれはオイシイトコ取りだったのだ。
ツレが「そうだ、おいしいとこが終わってからが長いんだよ…」とボヤく。
まぁ、初回の私としては、一度は詰めておかないと。
気楽に楽しむなら、オイシイトコ取り方式で。

ようやく最後のナメ床。これを上がれば水場である。

⑪ツメDSCN1931

水場のところで、沢装備を解く。
やったー、終わりだ!…と喜びたいところではあるが、ここは下山も長い。
沢の涼しさとは一転、蒸し暑い登山道をだらだらと下り、西沢渓谷へ戻る。

久しぶりに、泊りの沢を堪能できて、楽しかった。

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

06:59:34 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
水根沢
2016 / 07 / 14 ( Thu )
6/26(日)、今年の沢初めは、東京緑峰クラブのみなさまと共に、水根沢へ。

メンバー:マサオ(L)、レイコ、エリー(以上緑峰)、Y御大、K田、ぼっち
コースタイム:8:45水根バス停~9:15入渓~12:00半円の滝12:45~14:50林道~16:10入渓点

今回、沢デビューのお二人。
室内ジムでトレーニングされているだけあって、滝登りも華麗~🎵

RIMG0059.jpg


RIMG0060.jpg

モンテメンバーもがんばります!

RIMG0062.jpg

色合いが似ているけれど、別人です。

RIMG0063.jpg

リーダーは余裕~。

RIMG0064.jpg


沢床まで陽射しが届いているうちは、気分も明るく。

陽射しが届かないと…暗い(写真も真っ黒)…そして、水に浸かると寒い…。

あんまりマメに写真を撮ってなくて…あっという間に、水根沢のハイライト、半円の滝。

リーダー、トップで登ります!

RIMG0073.jpg


RIMG0077.jpg


RIMG0080.jpg

通常は半円の滝のすぐ上で遡行終了、林道に出てしまいますが、
今回はちょっと欲張って、もう少し先まで遡行継続。
途中、アクシデントありながらも、無事入渓点へ帰着。

お疲れ様でした~🎵
これに懲りずに、またご一緒致しましょう。

RIMG0086.jpg


余談ですが…。
下は、数年前に遡行した時の、最初の滝の写真です。
このときは、倒木にシュリンゲをかけて這い上がりました。

IMGP1963_サイズ変更

今回は、この倒木がなくなっていました。
大雨などの影響で渓相が変化するのはよくあることで、うんと昔に遡行した人に言わせると、
ここの釜ももっと深かったとか。
沢登りは、自然の営みを肌で感じられる遊びですね。
22:29:28 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東沢 釜ノ沢東俣
2015 / 09 / 10 ( Thu )
2015.08.23(日) 前夜発
天気:雨のち晴れたり曇ったり

メンバー: L SY. KH氏. KKさん

ルート:道の駅5:00(車)→西沢渓谷P/装備装着5:15発→5:40吊り橋→6:00鶏冠谷出合(休)6:15→7:13山の神7:23→7:50乙女の滝→8:00東のナメの沢→右岸:名無しの沢(休10分)→8:35西ナメの沢→9:12釜ノ沢出合→9:15魚止めの滝(休)9:30→9:35千畳のナメ→10:20両門の滝→11:40(休)広河原1800m付近→13:05(休)木賊沢出合い下→ポンプ小屋→14:00甲武士小屋 14:30→戸渡尾根→西沢渓谷P「17:50

当初大黒茂谷を計画していましたが、KKさんと2人になったのでタクシー代を節約、、と、ナメラ沢か釜ノ沢どちらにしようかと思案していたところ、「頑張って歩いて釜ノ沢に行きましょうよ~!」とのKKさんの一言で釜ノ沢に決まりました。後日力強いKHさんがマイカーで参加してくれる事になり快適な往復に感謝。そしてグッとパーティーが賑やかになりました。

前夜19:30新宿発、道の駅着10:00(仮眠)、翌朝4:00前起床。夜中の雨音で慌ててフライ装着。そして雨の中のスタート。駐車場からヌク沢出合い付近までは分かり易い道。鶏冠谷までは雨で濡れて踏み跡が分かり辛いところも有り。鶏冠谷出合いで一休み。雨の中、再度「体調大丈夫。。? 行きますか~?」と意思を確認。。どうか雷が鳴りませんように。。 

ここから山の神までのルートは旧登山道山沿いコース、河原に降りたりと何通りかの踏み跡があります。我々は殆ど山の中の踏み跡を辿って山の神に到着。Up&down。結構体力を試される感!7:13山の神到着。 予定内のコースタイム。この間のルートを外さないか?と内々心配してました。ほっ。。

1 東沢


沢に降りると釜ノ沢出合いまで大きなゴーロの連続。飽きてしまう程。。。


両壁スラブの釜
5 両壁スラブの釜

スラブの一枚岩
4 スラブ一枚岩

乙女の滝
2 乙女の滝


東のナメ滝 美しい!
この辺から晴れ間がちらちら。。 
3 東のナメノ沢 400

そして釜ノ沢出合い(看板有り)を通過。やっと沢らしくなってきました。

7 魚止め 

2分程で魚止めの滝に到着。
8 魚止め

上手なKKさん、先陣切って登り上から写真撮影。

滝は下から見たよりも上からの方が迫力あります。
9 魚止め

これが千畳のなめか。。。と堪能。
11 千畳のナメ

200m以上ありそうです。紅葉もさぞ美しいでしょう。
12 千畳のナメ

両門の滝。圧巻!素晴らしい。まるで水の楔を打たれているよう。
13 両門

14 両門

15 二段20m?


両門の滝を後にして西俣を分け、薬研の滝を過ぎると緩やかな傾斜の樹林帯の広河原に出ます。本来なら幕営でまったりビールと行きたいろころですが、今日は頑張って小屋まで詰めます。私の勘違いで暫し足止め。&一休み。

小滝を登り、ミズシ沢を分け木賊沢手前で小休止。この頃になると流石に足が重くなってきます。いっぱい休みたいなあ。
16 6 木賊沢出合い 手前

木賊沢をまたいで左の沢沿いに尾根を登り、再び沢に降りると、そろそろ稜線がちかいなあ。と感じる雰囲気。。
もうビールが目の前!! 500mlを三人で分けるか?350ml2本を三人で分けるか? ともうノドごしにビール秒読みです。
17 ポンプ小屋手前

水場を兼ねたポンプ小屋からの登山道は、足が重い。。 間もなく甲武信小屋に着きました! 偶然にも予定の14時丁度。

18 甲武信小屋

まるで予定の時間にかみさまが連れて行ってくださったような。。予定時間ぴったり!  もう我慢ができず、小屋で350ml2本を買い三人で分け分けして飲み干しました。

下山開始14:30。戸渡尾根を尾根沿いに下り、駐車場に17:50着。 ん~ 皆さんよく歩きました! お二人のお陰で楽しく完登できました。ありがとうございました!

                                                                          sy記
18:03:47 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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楢俣川洗ノ沢
2017 / 10 / 30 ( Mon )
今年は9月に沢始め、という遅さではあったものの、以来、なんとなく毎週沢。
10年ぶりくらいか?、二口渓谷の大行沢に行って、泊りの沢が楽しかったので、もう1本。
10月8~9の1泊で、楢俣川の一番手前にある、洗ノ沢へ。
メンバーは、私ぼっちと、ぼっち夫でした…。みんなで、沢に行きたいなぁ…。

うっすらと紅葉が始まる山の懐深く、キノコやヤマブドウなど山の恵みに、焚き火も堪能。
きれいなナメと登れる滝、短くとも濃い藪漕ぎ、岩稜のツメ、長い尾根歩き。

沢の楽しさと大変さと、てんこ盛りの充実の沢登りでした。
あ、最後はヘッデンになりました。

こんな沢でした、という報告を写真で。

歩き始めは、ゴーロなので、ふらふらとキノコ探し。
ナラタケ。
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なんともきれいなキクラゲ。
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こんな滝や…
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こんな滝もあって…
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長ーいナメも♪
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そして、ハイライトの滝。これは巻き。
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2日目、かなり上まできました。紅葉もきれい。
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ツメその1。忠実に草むらの中の窪状を上がる。
写真中央あたりが、下山の尾根。
このあと、ツメその2。短いけれど灌木の激藪こぎ。写真とれません…。
RIMG0876_サイズ変更


ツメその3。藪を抜けると、岩稜帯を適当に歩いて稜線へ。
RIMG0878_サイズ変更


ひー。やっとこさっとこ辿りつきました、笠ヶ岳山頂!
RIMG0887_サイズ変更


山頂から至仏山。…う~ん、やっぱりまた山スキーで来よう。
DSCN3122_サイズ変更


下山路。片藤沼の他にも池塘が点在。草紅葉がきれい。
DSCN3127_サイズ変更


ステキなブナの森。こういう道、大好き♪
この先に避難小屋。
こんな森の中には、ブナハリタケが待っている~♪
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この先、日が暮れてヘッデン歩きとなり、写真おしまい。
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大黒茂谷
2016 / 10 / 17 ( Mon )
10/15(土)、待ちに待った秋晴れの空の下、沢登りに出かけてきました。

メンバー:ぼっち+スギロー女史3名
コースタイム:三条新橋(P)7:30~8:30大黒茂谷出合9:00~二俣(1460m)12:30頃~14:30登山道15:00~18:00三条新橋(P)

ジムで一緒に練習しているMさんからのお誘いで、9月末に断念した沢にリベンジ。
9月、散々泣かされた空模様とは打って変わって、文句なしの秋晴れ、抜けるような青空!

前日からの寒気に震えながらも、沢に行く、という行動に一分の迷いもなく、テキパキ行動。

大黒茂谷の出合いで、身支度をしていると、もう1組、やってきた。

歩き出すと、沢の中の倒木にきのこがちらほら。
これはヌメリスギタケモドキ。

RIMG0278.jpg

ムキタケがちらこちらに出ていて、ちょこちょこ採りながら進む。

中間部はこんな感じ。これが結構長くて、飽きてしまう…。
とにかく天気がよくて、北面の沢とはいえ、沢床まで日差しが届くのがうれしい。

RIMG0279.jpg

奥の二俣を過ぎると、ようやく滝らしい滝が。
ベテランOさんに、ルートファインディングをフォローしてもらい、登っていく。

RIMG0280.jpg

ここは、水流の左側を。
出だしの2歩くらいは、ヌメリをタワシでこすり落として。

RIMG0283.jpg

ここは、右側のクラック沿いを。
最後の1歩が出せなくて、Mさんに交代してもらう。

RIMG0284.jpg

あとは、忠実に沢を詰めて、藪漕ぎもなく登山道へ。

カラマツの落ち葉でやわらかい登山道を下ったあとは、長い長い林道歩き。
日が沈んで真っ暗になる中、無事、車に戻った。

全員、今年の沢納めのつもりできたのだけれど、本当に納まるのかな…?(笑)



09:46:43 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東沢釜ノ沢
2016 / 08 / 02 ( Tue )
会でも何度となく計画されていたのに、ずっと行きそびれていた沢。
ツレが「釜ノ沢なら行ってもいいよ」、というので、のんびり1泊2日で計画した。

メンバー:ぼっち、ぼっちツレ
日程:7/23(土)朝発~24(日)
コースタイム:西沢渓谷駐車場8:20~9:10鶏冠谷出合(沢支度)9:40~11:00山の神~11:50東のナメ沢出合~13:15釜ノ沢出合~14:35両門の滝~15:30幕場(泊)6:30~7:45ミズシ沢出合~9:35甲武信小屋水場~14:30西沢渓谷駐車場

天気はうす曇り、といったところか。時折、青空が覗く、という感じ。
東沢沿いの道を歩き、鶏冠谷出合で河原におり、沢支度。対岸へ渡る。
最後に来たのが10年以上前になるツレが、「だいぶ変わったなぁ」を連発。

ホラの貝のゴルジュ入口。
この沢は、こんなふうにエメラルドグリーンに水が輝く。
ここは覗くだけで、山の神までは巻道を行く。

①ホラの貝ゴルジュRIMG0145

山の神にて、無事の山行を祈る。

②山の神RIMG0148


釜ノ沢出合までは、両岸からスラブ滝で合わさるいくつかの沢を見ながら、河原歩きが続く。

②河原歩き

いよいよ、釜ノ沢。そしてこの沢のハイライトが続く。
魚留めの滝。

③魚留めの滝DSCN1912

千畳のナメ。

④千畳のナメDSCN1914

思わず歓声があがる。う~ん、やっぱりいいね!ステキなナメ。
少なすぎず、多すぎず、水量もいい感じ♪

⑤千畳のナメDSCN1919

そういえば、ナメを求めて出かけていた時期もあったっけ…。

両門の滝。
こんなふうに滝が合わさる場所は他にもあって、「両門」と呼ばれることも多い。
が、名前負けしているか?と思うことも。
このくらいスケールがあると、「両『門』」の名に負けないな。

⑥両門の滝DSCN1922

ヤゲンの滝。”薬研”を思い起こさせる、トイ状の滝なのね。

⑦ヤゲンの滝RIMG0162

ここを越えると、釜ノ沢のおいしいところは終わったようなもの…。
今日の幕場を探して、河原歩きが続く。

左岸側に数名×2パーティ。
私たちは、右岸の台地上のところにツェルトを張る。
今日のお宿。

⑧本日のお宿DSCN1925

そして…沢で焚き火は外せない!
薪も山のようにあるので、山のように集める。

本日は、私の火付け教習。ツレはじっとガマン。
幸い、よく乾いた薪で、あっけなく着火成功。
明るいうちに、焚き火のサイズをご覧あれ。

⑨焚火RIMG0164

暗くなると、煌々と赤い炎がゆらめいて、なんとも言えないひととき。
やっぱり沢はいいなぁ。

⑩焚火RIMG0170

夜半、ガスに包まれ、真っ白だったが、朝には薄っすらと青空が透けて見える。
甲武信小屋の水場まで、地道な沢登りが続く…。
広河原で泊まっていた2パーティと前後しながら詰めていく。
しかし、長い…。

昨日、途中で沢を下っていくパーティをいくつか見たが、あれはオイシイトコ取りだったのだ。
ツレが「そうだ、おいしいとこが終わってからが長いんだよ…」とボヤく。
まぁ、初回の私としては、一度は詰めておかないと。
気楽に楽しむなら、オイシイトコ取り方式で。

ようやく最後のナメ床。これを上がれば水場である。

⑪ツメDSCN1931

水場のところで、沢装備を解く。
やったー、終わりだ!…と喜びたいところではあるが、ここは下山も長い。
沢の涼しさとは一転、蒸し暑い登山道をだらだらと下り、西沢渓谷へ戻る。

久しぶりに、泊りの沢を堪能できて、楽しかった。

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

06:59:34 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
水根沢
2016 / 07 / 14 ( Thu )
6/26(日)、今年の沢初めは、東京緑峰クラブのみなさまと共に、水根沢へ。

メンバー:マサオ(L)、レイコ、エリー(以上緑峰)、Y御大、K田、ぼっち
コースタイム:8:45水根バス停~9:15入渓~12:00半円の滝12:45~14:50林道~16:10入渓点

今回、沢デビューのお二人。
室内ジムでトレーニングされているだけあって、滝登りも華麗~🎵

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モンテメンバーもがんばります!

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色合いが似ているけれど、別人です。

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リーダーは余裕~。

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沢床まで陽射しが届いているうちは、気分も明るく。

陽射しが届かないと…暗い(写真も真っ黒)…そして、水に浸かると寒い…。

あんまりマメに写真を撮ってなくて…あっという間に、水根沢のハイライト、半円の滝。

リーダー、トップで登ります!

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通常は半円の滝のすぐ上で遡行終了、林道に出てしまいますが、
今回はちょっと欲張って、もう少し先まで遡行継続。
途中、アクシデントありながらも、無事入渓点へ帰着。

お疲れ様でした~🎵
これに懲りずに、またご一緒致しましょう。

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余談ですが…。
下は、数年前に遡行した時の、最初の滝の写真です。
このときは、倒木にシュリンゲをかけて這い上がりました。

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今回は、この倒木がなくなっていました。
大雨などの影響で渓相が変化するのはよくあることで、うんと昔に遡行した人に言わせると、
ここの釜ももっと深かったとか。
沢登りは、自然の営みを肌で感じられる遊びですね。
22:29:28 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東沢 釜ノ沢東俣
2015 / 09 / 10 ( Thu )
2015.08.23(日) 前夜発
天気:雨のち晴れたり曇ったり

メンバー: L SY. KH氏. KKさん

ルート:道の駅5:00(車)→西沢渓谷P/装備装着5:15発→5:40吊り橋→6:00鶏冠谷出合(休)6:15→7:13山の神7:23→7:50乙女の滝→8:00東のナメの沢→右岸:名無しの沢(休10分)→8:35西ナメの沢→9:12釜ノ沢出合→9:15魚止めの滝(休)9:30→9:35千畳のナメ→10:20両門の滝→11:40(休)広河原1800m付近→13:05(休)木賊沢出合い下→ポンプ小屋→14:00甲武士小屋 14:30→戸渡尾根→西沢渓谷P「17:50

当初大黒茂谷を計画していましたが、KKさんと2人になったのでタクシー代を節約、、と、ナメラ沢か釜ノ沢どちらにしようかと思案していたところ、「頑張って歩いて釜ノ沢に行きましょうよ~!」とのKKさんの一言で釜ノ沢に決まりました。後日力強いKHさんがマイカーで参加してくれる事になり快適な往復に感謝。そしてグッとパーティーが賑やかになりました。

前夜19:30新宿発、道の駅着10:00(仮眠)、翌朝4:00前起床。夜中の雨音で慌ててフライ装着。そして雨の中のスタート。駐車場からヌク沢出合い付近までは分かり易い道。鶏冠谷までは雨で濡れて踏み跡が分かり辛いところも有り。鶏冠谷出合いで一休み。雨の中、再度「体調大丈夫。。? 行きますか~?」と意思を確認。。どうか雷が鳴りませんように。。 

ここから山の神までのルートは旧登山道山沿いコース、河原に降りたりと何通りかの踏み跡があります。我々は殆ど山の中の踏み跡を辿って山の神に到着。Up&down。結構体力を試される感!7:13山の神到着。 予定内のコースタイム。この間のルートを外さないか?と内々心配してました。ほっ。。

1 東沢


沢に降りると釜ノ沢出合いまで大きなゴーロの連続。飽きてしまう程。。。


両壁スラブの釜
5 両壁スラブの釜

スラブの一枚岩
4 スラブ一枚岩

乙女の滝
2 乙女の滝


東のナメ滝 美しい!
この辺から晴れ間がちらちら。。 
3 東のナメノ沢 400

そして釜ノ沢出合い(看板有り)を通過。やっと沢らしくなってきました。

7 魚止め 

2分程で魚止めの滝に到着。
8 魚止め

上手なKKさん、先陣切って登り上から写真撮影。

滝は下から見たよりも上からの方が迫力あります。
9 魚止め

これが千畳のなめか。。。と堪能。
11 千畳のナメ

200m以上ありそうです。紅葉もさぞ美しいでしょう。
12 千畳のナメ

両門の滝。圧巻!素晴らしい。まるで水の楔を打たれているよう。
13 両門

14 両門

15 二段20m?


両門の滝を後にして西俣を分け、薬研の滝を過ぎると緩やかな傾斜の樹林帯の広河原に出ます。本来なら幕営でまったりビールと行きたいろころですが、今日は頑張って小屋まで詰めます。私の勘違いで暫し足止め。&一休み。

小滝を登り、ミズシ沢を分け木賊沢手前で小休止。この頃になると流石に足が重くなってきます。いっぱい休みたいなあ。
16 6 木賊沢出合い 手前

木賊沢をまたいで左の沢沿いに尾根を登り、再び沢に降りると、そろそろ稜線がちかいなあ。と感じる雰囲気。。
もうビールが目の前!! 500mlを三人で分けるか?350ml2本を三人で分けるか? ともうノドごしにビール秒読みです。
17 ポンプ小屋手前

水場を兼ねたポンプ小屋からの登山道は、足が重い。。 間もなく甲武信小屋に着きました! 偶然にも予定の14時丁度。

18 甲武信小屋

まるで予定の時間にかみさまが連れて行ってくださったような。。予定時間ぴったり!  もう我慢ができず、小屋で350ml2本を買い三人で分け分けして飲み干しました。

下山開始14:30。戸渡尾根を尾根沿いに下り、駐車場に17:50着。 ん~ 皆さんよく歩きました! お二人のお陰で楽しく完登できました。ありがとうございました!

                                                                          sy記
18:03:47 | 沢登り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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