12月月例山行 八ヶ岳硫黄岳
2007 / 12 / 26 ( Wed ) <1日目:美濃戸口〜赤岳鉱泉>
12月の月例山行として、赤岳鉱泉を起点にアイゼントレーニングと、硫黄岳往復を組んだ。 9名いたメンバーが、体調不良により一人また一人と減り、最終的に6名での山行となったが、久しぶりに山梨在住のI女史(?)参加で気分も盛り上がるというもの。 「トレーニングだから」と、美濃戸口からアイゼンを着けて歩いたが、この日入山したパーティでアイゼンを着けていたのは我々のみ。時々、H氏よりアイゼン歩行の注意を受けながら、ぼちぼち赤岳鉱泉を目指して進んでいく。もっと雪が少なくて、ガリガリしたイメージを持っていたのだが、予想外に雪があり、アイゼントレーニングという趣ではなかった。 赤岳鉱泉に着くと、すでにたくさんのテントが張られており、私達は、少し奥の樹林の中に張った。テントを張ってしまうと中に入りたくなり、中に入ると飲みたくなるのが人情というもの? 結局、暗くなる前から宴会スタートとなったのだった。 食事も、軽量化は全く無視した『星降る鍋』(名前がロマンチック〜)で、お腹も舌も大満足。久しぶりに山行を共にするメンバーもいて、お酒も進み、楽しい?一夜になった。 <2日目:赤岳鉱泉〜硫黄岳往復〜美濃戸口> I女史は都合により下山。残り5名で硫黄岳へ。 ジョウゴ沢への分岐まではトレースもばっちりあったが、その先は降雪でほとんど消えており、膝下程度のラッセルが続く。 最初の休憩をしたところで、後続の2人組が追い越していき、ラッセル交代(というのかな?)。 赤岩ノ頭まで、ずっとラッセルしていただいた。ありがたや〜。 赤岩ノ頭直下の急斜面の辺りで晴れ間が広がり、赤岳〜阿弥陀岳の稜線がきれいに見える。朝日に照らされて、ダイヤモンドダストが舞っているよう(ただの小雪…?)。 赤岩ノ頭から先にはトレースが見えなかった。私達の後、次々に到着するパーティも何となく休憩したりして、誰かが先に行くのを待っている様子。そんな中、若者4人組がスタスタと歩き出して行った。 硫黄岳直下は、雪が薄く、下のガレが覗いており、ようやくアイゼントレーニングっぽくなった。1カ所、ほんの一歩なのに足を出しにくい場所があり、緊張した。 すでに周囲はガスの中、山頂も真っ白で、記念写真を撮って早々に下山開始する。風も強いので、樹林帯に入ってから、ゆっくり休憩をとることにした。 下山中は、スノープレートを着けているH氏以外は、アイゼン団子と格闘。 赤岳鉱泉にて荷物をまとめて下山。 『もみの湯』に寄る予定が、場所がわからず、『金沢温泉金鶏の湯』へ寄って体をほぐして帰京する。『金鶏の湯』は、町営の共同湯であるが、ヌルッとした泉質の気持ちのよい温泉だった。 |
子持山
2007 / 12 / 17 ( Mon ) お隣の小野子三山には何度か登っているが、なかなか行けずにいた子持山。来週の月例山行前の足慣らしも兼ねて、歩いてくることにした。
子持山にはいくつか登山道があるが、今回は6号橋から登り、獅子岩〜子持山〜十二〜浅間、と周回するコースとした。このコース、獅子岩〜十二辺りは、痩せた尾根や急斜面の多い“山椒みち。(“小粒だけどピリリとからい”ってことで…。)獅子岩にあがる鎖場も、朝一の寝ぼけた体には、ぴりっとするけれど、獅子岩からの展望は素晴らしいので、ぜひどうぞ。 この先、柳木ヶ峰〜子持山の間のみ、雪が残っていた。山頂で休憩したが、柳木ヶ峰の方が陽当たりもよく、風当たりも弱かったので、こちらで休憩すればよかった…。 十二までは急坂の下りが続く。 雑木林の尾根道なので、冬枯れのこの時期に歩くには、明るくて気持ちがよい。 数時間のコースであるが、トレーニングにもちょうどよい山であった。 |
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