岩トレ
2008 / 05 / 18 ( Sun )
hiwada


5月18日(土)〜19日(日)両日にかけて、都合のつく日を選んで会員が岩トレに集まった。久しぶりの人も多く、沢シーズンに向けてのトレーニングを行った。

土曜の夜巾着田でテントを張り、kuさんが「神田○○店」で買ってきてくれた豚の上肉( 何度も協調・・・(:_;) )で美味しいしゃぶしゃぶ。そして、谷川で山菜各種をたんと運んできてくれたH夫妻による取り立ての山菜てんぷらに舌ずつみをうちながらほろ酔い気分・・・・。 日曜は4時起きなんてやっぱり無理だったけど、各々足慣らしはできたようです。 モンテらしくていいかな・・。


来月は湯河原の○○ルートに行くとKuさんが張り切っているので、わたしもお供させていただくことにしました。
6月21日(土)ですよ! みなさんも来ませんか
07:41:09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大菩薩北尾根 1 (1/6)
2008 / 05 / 03 ( Sat )
5/3:
塩山9:15(タクシー=10:30三条新橋---(堰堤を眺めている間に大黒茂谷出会付近まで行ってしまった)---13:10小室川出会--(2時間)--▲1343--(45分)--p1490
5/4:
p1490--(1時間15分)--p1708--(1時間10分)--p1840--(1時間15分)--登山道----大菩薩嶺----小金沢山----湯ノ沢峠避難小屋
5/5:
湯ノ沢峠避難小屋----破魔射場丸----滝子山----はつかり駅


※ (カッコ)時間は地図読みや写真撮影の時間も含まれています。 マイペースで歩きました・・



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小室川出会い付近の北尾根の森

2泊3日で山梨にある大菩薩を縦走してきました。北端の三条新橋から入り、泉水谷から小室川谷が分岐する二俣に挟まれた尾根に取り付き、大菩薩嶺から滝子山へ抜けて初狩に出る。ブナやミズナラの新緑が美しく、調和のとれた森を堪能。このルートを歩こうと思い立った理由は機会があったら後ほど書いてみようと思いますが、この瑞々しい森をどうしたら守れるのだろうと終始考えさせられる山歩きとなりました。

00:06:10 | 山行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
水という大切なもの (2/6)
2008 / 05 / 03 ( Sat )

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小室川谷と合流直前の水泉谷の流れ

この勢い余る川の流れ。繰り返すけど・・川は流れて川となる。この水のエネルギーは海へと伝わる。本来ならば・・

 この川は奥多摩湖につながり、多摩川に合流。

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泉水谷に流れ込む沢

この沢は先の泉水谷に流れ込む沢のひとつである。こんな風に堰堤が作られているが、すでに泉水谷に流れ込む水の流れはなくなってしまっている・・。 どんな根拠でこの堰堤の穴が決められるのか・・?「ただ水を川下に流せばいいというものではないでしょ!」

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泉水谷に流れ込む沢

先ほどの沢より少し上流。この水の流れを失った沢・・胸が痛む。「何か違うよ!」
私はこのような堰堤を見ると、いつも人の身体を思い浮かべる。

まさしく「血栓」

こんな事を考えながら、悶々と歩いていたらいつのまにか本来取り付く北尾根を見落として泉水谷の上流に向かってしまった・・(-.-;)

00:05:26 | 山行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大菩薩北尾根 2 (3/6)
2008 / 05 / 03 ( Sat )

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小室川谷と合流直前の泉水谷(約850m付近)

沢の写真をとりながら、結局大黒茂谷の近くまで道を外してしまいTさんと引き返す。引き返しがてら、1/25000の地図を取り出して周辺の地形を地図と目で追いながら取り付きを探す。友人はあらかじめ尾根と水線を入れてきた地図をみながら、「水の流れていない沢もあるんだね」といった。地図上の地形では沢。でも水が流れているとは限らない。理由は様々・・。東京都の水道局が管理する歩道をみつけ、数十メートル下ると取り付きへかかる橋があった。「ホッ・・。」

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広葉樹の林

取り付きから45度の急勾配を這いつくばって暫く登ると、美しいブナ林が広がる。

きれい・・ ただ、ただ、きれい・・
胸が躍る・・キュンと鳴る

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広葉樹の芽

ほら・・・
落ち葉のマットから広葉樹の赤ちゃんが・・

あちらこちらで芽吹いてる

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急斜面

2度目の急斜面 
でも、さっきよりはまし・・
アキレス腱がキツイ

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イワウチワ

急斜面の上部からイワウチワが咲き始めている。
あどけない清楚な姿

まるで花の妖精に囲まれているみたい・・・

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1343mの三角点

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イワウチワの畑

たくさん咲いてる・・

きれい

イワウチワはここに咲いて
どんな役割を果たしているのだろう?

わたしは今ここに生きて
どんな役割を果たさなければいけないのかな・・・

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巨木

こーんな大きな樹!

何年生きてるのかな・・

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 p1490m

たくさんの種類の鳥の囀りが聞こえる・・

ミミズクやリスも来た・・  (^-^*)

エサが豊富なのかな


ここは、この尾根で唯一広いところ
4-50人でオクラホマミキサーができそう

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ミズナラの大木?

南南西に向かっていた尾根はp1490mを過ぎた辺りから向きを西に変えて大黒茂谷林道と合流。そして、1600m付近で進路を南に変えて尾根を辿ると笹ヤブが茂りだす。

ふと、後を振り返ると大きな樹。
ミズナラの大木かな・・?

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1650m付近

ヤブっぽくなってきた

山の自然の風景

心が落ち着く・・


きっと、これで調和がとれているのだろうね

「私たちの考える美観」と「自然の調和」

一致しないような気がする・・

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p1708m

狭いp1708m
 遠くにp1840が見える

天気がいいので、目標が見えて楽しい

00:04:02 | 山行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大菩薩北尾根 3 (4/6)
2008 / 05 / 03 ( Sat )

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ササヤブ

p1840に向かう。

ヤブ・・・

茎も細く、密集していないので
跳ね返される心配はない

だいじょうぶ

しばらくココに坐っていたい気も・・

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バイカオウレン

1800m付近の樹林帯にくると
かわいらしいバイカオウレンが咲いていた

なんと・・
おしべがピンク色

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1800m付近

尾根は高度を上げるにつれて、樹林帯に変化

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苔やバイカオウレンが姿をあらわす

p1840付近

いよいよ山頂とおもわれるピークが見えてきた。

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大岩が鎮座

頂上が近づくと原生林が密集。

目の前に大岩が鎮座していた。

すぐ側まで近づくと、空から雷鳴がひと鳴り・・

「何かな・・?」

友人と「今鳴ったの雷だよね・・?」と言葉をかけ合う



わたしが「大菩薩を南北に貫く陵線を歩いてみたい」と思った空想のビジョン・・

この大岩の意味を考えてしまいます。
もしかしたら・・・? なんて

あくまでも空想の世界ですから・・ 

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石楠花

陵線直下でシャクナゲの林
6月は登山道から足を延ばせば見ることができる

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ちっちゃな雪渓

上部は膝丈まであるとアドバイスを受けていたが、実際あった雪はコレです。
アイゼンいりませんでした〜!

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一般登山道

丸川峠から来る一般登山道にでた・・
山頂(大菩薩嶺2056.9m)までは5分くらい

ヤッホ〜! 

 

00:03:29 | 山行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
水という大切なもの (5/6)
2008 / 05 / 03 ( Sat )

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雷岩から南方を眺める

雷岩に着いて、辺りを眺めると
眼下にプールのようなダムが出来ていた。

ああ、20数年ぶりにここへ来たけど
ここにもダムができていたんだ。

水の流れをせき止めていい訳がない・・
水脈を変えてしまうと山も変化してしまう

川の流れを人の身体の水脈に置き換えれば
ダムがどんな弊害を及ぼしているかがわかります。

水流れには自然のリズムがあるはず・・

リズムが崩れるとどうなるのか。

おそらく、地球の内外を取り巻くエネルギーの循環に影響を及ぼすと思うのです。

00:02:56 | 山行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大菩薩嶺縦走 (6/6)
2008 / 05 / 03 ( Sat )
                         2008.05.04

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小室川谷のツメ

30年近く前に山岳会に入会して間もなく、GWに小室川本谷に連れて行ってもらったことがある。北尾根の取り付きを遡り、幾つかの滝ツボをザイルで引っ張ってもらい通過したことを覚えている。なんていったって、わたしはイヌカキと忍者泳ぎしかできないので・・。足が着かないときは、ザックを浮き輪代わりにしてやりすごすしかないからね。 (-.-;)

沢の取り付きは新緑あふれるまさに5月の沢登りだったけれど、稜線直下の滝は2本凍っていた・・。最近は気象の変動もあり、おそらくこの時期滝が凍っているようなことはないと思う。凍えて避難小屋に飛び込んだら大きなヘビがとぐろを巻いていてビックリ・・!寝た気がしない一夜。

小室川谷のツメを横切りこんなことを思い出した。

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石丸峠に向かう

大菩薩特有の気持ちのいい笹尾根がつづく。終始目にとまるダムさえなければもっと気持ちよく歩けるのになあ・・。介山壮を過ぎると人気がグンと減ってきた。

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尾根北側

ダケカンバがきれい・・。
遠くに連なる山々の色合いに注目。針葉樹は黒く、広葉樹は青く見えますね。

青い山脈と黒い山脈のどちらを選びますか? (^-^*)

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白谷丸付近のピラミッドのような石


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板を並べたような石

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富士山


                         2008.05.05

5/4日の夜中から悪寒。一昨日、昨日と大汗をかいては風で冷やされの連続だった。しかも昨日最後の下降は笹の中を急降下する中、露でビッショリになった。最後まで歩きたかったので、朝方ツボに鍼と灸を据えて大蔵高丸をボチボチ登っていたら、テント場で知り合ったご夫婦が「今なら富士山がよくみえるから速く登ってね」と声を掛けてくれた。ピーク直下で富士山の姿が目の前に現れた。天気は下り坂なので背景はグレー。友人が写真を撮ろうかとカメラを探すのを、「すぐ頂上だから・・」なんてわたしが言ってしまった。僅か2〜3分で富士山は雲に隠れてしまっていた。「あ〜恨まれそう・・」一時間以上姿をあらわしていた富士山はなく、ホワイトアウト状態。「とりあえずお茶でも・・」なんて愛想を振り撒くも場が持たない・・。

そうだ! 「またお願いしてみたら姿をみせてくれるかもしれない」と友人に持ちかけて二人でこころからお願いしてみた。

やっぱり・・。みるみるうちに雲が引き、富士山の姿が見えてきた! 頂上付近に弱い光がさしている。 「ありがとうございます」 

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地図にはハマイバ丸1752mとかいてあるけど、行って見ると「破魔射場丸」という標識が立っていた。
魔を破って弓を射る場所・・・?

不思議な地名・・。



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滝子山への道は鳥の囀りが賑やかに聞こえる森。かわいい花や蕗もたくさん。体調イマイチだけど、滝子山が近づくにつれて先日登った寂ショウ尾根を下りたいという気持ちが湧いてきた。やはり飛竜に向けて軸を通したい・・。友人は「いつか言い出すだろうと思ってた。」とわたしに言う。 寂ショウ尾根は一箇所岩が露出した急坂があるのでこの荷物と体調ではどうかなあ・・。まあ、滝子山に着いてから考えよう。

滝子山に着くと、本社ヶ丸の辺りまで重たい雨雲がかかり雨が迫っていた。時間の問題と思っている矢先に強い雨が降り出した。これで選択肢はなくなった。 寂ショウ諦め、計画書通りにはつかり駅に下山。 

雨でドロドロのぬかるみをすべりながら15分程下降すると雨がやんだ。 雨が降らなかったらあの岩尾根を降りていたかもしれないと思うと、雨に感謝!いつもながら上手くできてる。

下りの尾根は、ブナやミズナラの新緑と満開のツツジや桜が美しい。ただ、足がかなり疲れてきたので早くお湯に浸かりたいなぁ。 

今回も自然からたくさん学んだ。(^-^*)

大菩薩の山々ありがとう!
00:01:05 | 山行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
業務連絡です
2008 / 05 / 01 ( Thu )
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見れない人がいるらしいので(^.^;)

気がついたら直しておきます。
よろしくお願いします。
01:45:49 | 山行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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