お墓参りついでに須金岳
2007 / 03 / 24 ( Sat )
毎年3月と10月に墓参りで宮城に帰省するのですが、そのついでに温泉と山を楽しんでいます。

今回登った須金岳は、栗駒山から西へのびる、秋田県との県界線上にある山です。
Sはわかん、Kは山スキーと、またまた”お互い好きに登ろう”山行となりました。
今年は3月に入ってから降った雪のおかげで、道路沿いの登山口標識から板を付けて歩くことができました。
夏道を忠実に進むのですが、沢を2回横切るため、その都度板を外してバシャバシャと渡ります。尾根の取り付きにも登山口の標識があるのですが、ここからはヤセ尾根が続くため、板をひきずって登る事に。・・・今年はこんなんばっか・・・ま、覚悟の上ですが。(^_^;)
一登りすると一合目。ここからは少し尾根が広がるので、なんとか板をはいて登ったものの、二合目手前の激ヤセ尾根は冷や汗タラリ。二合目を過ぎるとブナが目立つようになり、三合目からは完全にブナ林になります。やっぱり冬のブナ林はいいですね〜。
・・・とはいえ、今回はここで時間切れ。引きずって登ってきた尾根を下れるはずもなく、二合目激ヤセ尾根を越えてから、一合目までのほんのわずかな間だけ、板で滑って下り、あとは下りもひたすら板を引きずって戻ってきたのでした。

寒湯沢渡渉
寒湯沢渡渉

三合目標識
三合目標識

フキノトウとフキミソ
フキノトウとフキミソ 

三合目から麓方向
三合目から麓方向

栗駒山麓のあずまや
栗駒山麓のあずまや

←同じ場所 昨年のGW時
←同じ場所 昨年のGW時


☆オマケ☆
3月の帰省の定番といえば、フキノトウ摘み。
栗駒山山麓はちょうどよい時期なのです。雪国のフキノトウは大きくて立派。ちょっと林道沿いを歩けば、あっという間にスーパーの買い物袋が一杯になるくらい採れます。採ったフキノトウは、帰宅してからフキミソに。形のよいものは天ぷらにしていただきました。う〜ん、春ですね〜。

今回泊まった温泉は、秋の宮温泉『おなじみ荘』と鳴子温泉『姥の湯旅館』。
『おなじみ荘』は、料理自慢の宿というだけあって、夕食は一品ずつできたてを運んでくれます。地場の山菜・川魚料理が主体です。風呂は源泉掛け流しで、とても柔らかいお湯です。現時点で我が家のオススメ度ナンバーワン!
一方、鳴子温泉『姥の湯旅館』は自炊部もある昔ながらの温泉旅館。さすがは鳴子、泉質には文句のつけようがありません。その他設備・料理はいわゆる旅館式です。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

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